皆さんこんにちは。笹山です。先月ミュージック・マガジンで小川真一氏に記事にして頂いたのもうれしかったけれど、今度はジャパン・タイムスに僕らの「唄声の港」のＣＤ評を書いていただきました。Ｐヴァインの井上さんが教えてくれました。

http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fm20100129l2.html

訳文で読ませてもらったら、JAMES氏はとても音楽的な聴き方をしてくれていて、有難いなあ・・・。

しかしひとつだけ！見出しの僕らのバンド名が、ＴＯＭＯＲＩになってるよ！（笑）

さて、月末２８日の阿佐ヶ谷「よるのひるね」のライブが近づいてきました。

ギターの武村君と二人のシンプルなライブになる予定です。新曲も発表できるとよいのだが！

「唄声の港」まもなく発売ですが、ディスクユニオンで購入される方にはライブＤＶＤの特典がつきます。

ライブではアルバムと楽器が違ったりして、なかなかお値打ちです。

奥様、是非この機会に。

泊・第一回製作盤 「唄声の港」
P-VINEレコードより2010年2月3日発売（PCD22326）定価2,310円(税込)

曲目
1.夜行《霜篇》
2.蜜蜂の唄　
3.襟首
4.マリア
5.花咲く港
6.帰って来た男
7.恋文
8.僕もう我慢できない
9.淡雪
10.波止場のあいつ
11.夜行《星篇》
12.五月